スタンmo5-0のエスパーコン について考える
2019年1月23日 Magic: The Gathering
mo5-0のエスパーコン について検討する
リストは下記
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《廃墟の地/Field of Ruin》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《島/Island》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
25 lands
1:《変遷の龍、クロミウム/Chromium, the Mutable》
1 creatures
3:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
1:《昇華+消耗/Consecrate+Consume》
3:《ケイヤの怒り/Kaya’s Wrath》
4:《万全+番人/Warrant+Warden》
4:《吸収/Absorb》
3:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
2:《屈辱/Mortify》
2:《活力回復/Revitalize》
1:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
2:《スフィンクスの眼識/Sphinx’s Insight》
2:《中略/Syncopate》
3:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
2:《最古再誕/The Eldest Reborn》
34 other spells
2:《昇華+消耗/Consecrate+Consume》
1:《喪心/Cast Down》
2:《拘留代理人/Deputy of Detention》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
2:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
2:《否認/Negate》
2:《正気泥棒/Thief of Sanity》
15 sideboard cards
まず土地25。構成によると思われるが個人的には無し。最低26枚欲しい。
今回はアグロ、ミッドレンジ、コントロールと対峙したときのことを想定する。
アグロ
クリーチャー主体であることが多いため、後手では特にノーガードでは4-5ターン目には死んでしまうため、その前に除去やカウンターを挟み全体除去を1度は挟む必要があると考える。当たり前のことであるがそのためにはマナスクリューしない土地枚数とドロースペルが必要。(少なくとも土地4までは確実に伸ばす必要がある。
ミッドレンジ
スタッツやアドバンテージが得られる優秀なクリーチャーやプレインズウォーカーを中心に組まれる。アクション数が少ないため、カウンターが間に合いやすく、除去もしやすいが、無論相手のカード1枚1枚も強いため、こちらの強いカード(テフェリー や最古再誕等)にたどりつくため5マナまっすぐ伸ばしたい。
コントロール
言うまでもないが勝ち筋としてはカウンターを構えてプレインズウォーカーやクロミウム等のが基本的な勝ち筋。そのためには土地が詰まっていたらわかるね?
ここでデッキを安定させるためのドロースペルを確認すると
活力回復 2 W1
アズカンタの探索 2 U1
薬術師の眼識 3 U3
スフィンクスの眼識 2 WU2
土地を減らしているのにもかかわらず軽いドローソースである選択すら取っておらず、マナスクリューしてしまうだろう。
次にカードの選択について見てみる。
昇華+消耗
これはデッキに1枚入れておくことをお勧めする。
というのも最低限2マナ1ドローでありながら、コントロールデッキの天敵である殺戮の暴君を確実に対処しながら7点ゲインできてしまうのだ。実際に使用してみてソーサリーだと気付いて残念であったがそれでも1枚は採用に値すると思います。
ケイヤの怒り
最初は2枚から始めましたが、現在僕も3枚にしました。色拘束こそ強いものの4マナと浄化の輝きより1マナ軽いのは大きいですね。6マナあれば全体除去を打ちつつ何かしら2マナで構える事が出来るようになったのは大きいと思います。
万全+番人
最初はドローが付いており時間稼ぎができる解任+開展を使ってそれでも感触は悪くなかったんですが、テフェリー をほぼ必ず守る事ができる点と赤系アグロに対して4/4飛行警戒というサイズが再燃するフェニックス以外に強くいいと感じています。
吸収
言わずもがな。色拘束事こそ悪意ある妨害より強くなり、諜報も無くなったもののコントロール以外にはこちらにマナベースが強くなったこともあり、圧倒的に軍配があがる。ライフ3点は偉大。地味に苦悩火にも少し耐性がついた。
屈辱
どんなクリーチャーでもやれるこのデッキにおいて完全に殺害の上位互換。環境に存在するやばい置物は大抵エンチャントなので、メインから対処できるこのカードは最低2枚。メインから3枚取ってもいいと思う。
スフィンクスの眼識
基本的に薬術師の眼識の下位互換。4枚入れた後にまだドローソースが必要なのであれば入れるのを検討するくらいでいいと思います。
拘留代理人
ほぼノンクリのメインボードのエスパーコンにおいて、サイドボードに絶対入れたい枠。万能枠は重要。
基本土地
平地、島、沼のバランスが難しい。
検討するカードは吸収、ケイヤの怒りの2枚。
沼を入れると吸収、島を入れるとケイヤの怒りが規定ターンに打てない可能性がある。今現在の考えとして、吸収は無理に3t目に打たなくてもいいため、平地、沼優先でいいと思ってます。
追記するかも
これらを踏まえて現状アリーナで回してるリスト
Counts : 60 main
Creatures:1
1 Chromium, the Mutable
Spells:33
1 Consecrate // Consume
1 Negate
2 Revitalize
2 Search for Azcanta
4 Warrant // Warden
4 Absorb
3 Mortify
4 Chemister’s Insight
3 Kaya’s Wrath
1 Settle the Wreckage
3 Vraska’s Contempt
3 Teferi, Hero of Dominaria
2 The Eldest Reborn
Lands:26
4 Drowned Catacomb
4 Glacial Fortress
4 Godless Shrine
4 Hallowed Fountain
4 Isolated Chapel
1 Plains
1 Swamp
4 Watery Grave
Created with Decked Builder
http://www.deckedbuilder.com/
リストは下記
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《廃墟の地/Field of Ruin》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《島/Island》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
25 lands
1:《変遷の龍、クロミウム/Chromium, the Mutable》
1 creatures
3:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
1:《昇華+消耗/Consecrate+Consume》
3:《ケイヤの怒り/Kaya’s Wrath》
4:《万全+番人/Warrant+Warden》
4:《吸収/Absorb》
3:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
2:《屈辱/Mortify》
2:《活力回復/Revitalize》
1:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
2:《スフィンクスの眼識/Sphinx’s Insight》
2:《中略/Syncopate》
3:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
2:《最古再誕/The Eldest Reborn》
34 other spells
2:《昇華+消耗/Consecrate+Consume》
1:《喪心/Cast Down》
2:《拘留代理人/Deputy of Detention》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
2:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
2:《否認/Negate》
2:《正気泥棒/Thief of Sanity》
15 sideboard cards
まず土地25。構成によると思われるが個人的には無し。最低26枚欲しい。
今回はアグロ、ミッドレンジ、コントロールと対峙したときのことを想定する。
アグロ
クリーチャー主体であることが多いため、後手では特にノーガードでは4-5ターン目には死んでしまうため、その前に除去やカウンターを挟み全体除去を1度は挟む必要があると考える。当たり前のことであるがそのためにはマナスクリューしない土地枚数とドロースペルが必要。(少なくとも土地4までは確実に伸ばす必要がある。
ミッドレンジ
スタッツやアドバンテージが得られる優秀なクリーチャーやプレインズウォーカーを中心に組まれる。アクション数が少ないため、カウンターが間に合いやすく、除去もしやすいが、無論相手のカード1枚1枚も強いため、こちらの強いカード(テフェリー や最古再誕等)にたどりつくため5マナまっすぐ伸ばしたい。
コントロール
言うまでもないが勝ち筋としてはカウンターを構えてプレインズウォーカーやクロミウム等のが基本的な勝ち筋。そのためには土地が詰まっていたらわかるね?
ここでデッキを安定させるためのドロースペルを確認すると
活力回復 2 W1
アズカンタの探索 2 U1
薬術師の眼識 3 U3
スフィンクスの眼識 2 WU2
土地を減らしているのにもかかわらず軽いドローソースである選択すら取っておらず、マナスクリューしてしまうだろう。
次にカードの選択について見てみる。
昇華+消耗
これはデッキに1枚入れておくことをお勧めする。
というのも最低限2マナ1ドローでありながら、コントロールデッキの天敵である殺戮の暴君を確実に対処しながら7点ゲインできてしまうのだ。実際に使用してみてソーサリーだと気付いて残念であったがそれでも1枚は採用に値すると思います。
ケイヤの怒り
最初は2枚から始めましたが、現在僕も3枚にしました。色拘束こそ強いものの4マナと浄化の輝きより1マナ軽いのは大きいですね。6マナあれば全体除去を打ちつつ何かしら2マナで構える事が出来るようになったのは大きいと思います。
万全+番人
最初はドローが付いており時間稼ぎができる解任+開展を使ってそれでも感触は悪くなかったんですが、テフェリー をほぼ必ず守る事ができる点と赤系アグロに対して4/4飛行警戒というサイズが再燃するフェニックス以外に強くいいと感じています。
吸収
言わずもがな。色拘束事こそ悪意ある妨害より強くなり、諜報も無くなったもののコントロール以外にはこちらにマナベースが強くなったこともあり、圧倒的に軍配があがる。ライフ3点は偉大。地味に苦悩火にも少し耐性がついた。
屈辱
どんなクリーチャーでもやれるこのデッキにおいて完全に殺害の上位互換。環境に存在するやばい置物は大抵エンチャントなので、メインから対処できるこのカードは最低2枚。メインから3枚取ってもいいと思う。
スフィンクスの眼識
基本的に薬術師の眼識の下位互換。4枚入れた後にまだドローソースが必要なのであれば入れるのを検討するくらいでいいと思います。
拘留代理人
ほぼノンクリのメインボードのエスパーコンにおいて、サイドボードに絶対入れたい枠。万能枠は重要。
基本土地
平地、島、沼のバランスが難しい。
検討するカードは吸収、ケイヤの怒りの2枚。
沼を入れると吸収、島を入れるとケイヤの怒りが規定ターンに打てない可能性がある。今現在の考えとして、吸収は無理に3t目に打たなくてもいいため、平地、沼優先でいいと思ってます。
追記するかも
これらを踏まえて現状アリーナで回してるリスト
Counts : 60 main
Creatures:1
1 Chromium, the Mutable
Spells:33
1 Consecrate // Consume
1 Negate
2 Revitalize
2 Search for Azcanta
4 Warrant // Warden
4 Absorb
3 Mortify
4 Chemister’s Insight
3 Kaya’s Wrath
1 Settle the Wreckage
3 Vraska’s Contempt
3 Teferi, Hero of Dominaria
2 The Eldest Reborn
Lands:26
4 Drowned Catacomb
4 Glacial Fortress
4 Godless Shrine
4 Hallowed Fountain
4 Isolated Chapel
1 Plains
1 Swamp
4 Watery Grave
Created with Decked Builder
http://www.deckedbuilder.com/
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